ライダー俳優・村井良大、主演を飾った映画『ドクムシ』は「挑みがいがある作品」 (2/3ページ)

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このままでは風邪を引くと思い、ガッツリ食べました。そう考えると、絶食は半日だけですね(笑)。


――ところで、「仮面ライダーディケイド」などの印象で、ヒロイックなイメージもあるかと思いますが、今回のレイジはまったく正反対のイメージですよね。

なるべく正反対のイメージの役柄を演じたいとは思っています。それこそライダーをやっている時、『華鬼』(10)という映画で強烈な悪役に挑戦しました。あるイメージが付く前に、すぐ変えたいみたいな感覚があるんです。役者としてのふり幅がほしいんですよね。

――どなたか目標にしている俳優がいるのですか?

それはないんですよね。あくまでもその方が自分で進んだ道で築き上げたお芝居のスタイルがあると思うので、誰かにあこがれてそうしたわけでもなさそうじゃないですか。だから誰かにあこがれるよりも、誰かにあこがれられるようにならないといけないなって。だから、自分だけの空気みたいなものは大切にしています。

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ある意味、活力いっぱいの作品なので、エネルギーをもらえる作品にもなっていると思います。人間の二面性は怖く、仮面をかぶってウソをついているシーンなど戦慄ですが、皆生きるために必死なので、そこは恐怖ではありますが、いいところでもあると僕は思っています。映画を観れば考えることがあると思うので、ぜひご覧ください。

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