キャラ崩壊で女優生命の危機?高畑淳子の”親バカ”ぶりが波紋 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 

■”イメージ崩壊”で女優生命の危機に

 当初は擁護や同情の声が多かったはずだった。過去の芸能人の子供や二世タレントの事件と照らし合わせて「親が成人した子供の責任を取る必要はない」「親を非難するのは筋違い」「謝罪会見までした高畑淳子を叩くのはただの暴力」といった意見が目立っていた。

 しかし、淳子の親バカぶりがあらわになるにつれて批判の声が増加。メディア上でも裕太だけでなく母親の淳子にも矛先が向けられることが増加し、ダウンタウンの松本人志(53)や坂上忍(49)らが「もっと息子に怒らないといけない」と苦言を呈すなど著名人からも疑問の声が挙がっている。

 さらに写真週刊誌FLASH(光文社)で報じられた約10年前の「茶髪ホストと伊豆旅行」の写真を蒸し返されるなど、淳子バッシングともいえる状況が強まってしまった。これは単純に”親バカ”ぶりだけが原因とはいえない部分があるようなのだ。

「淳子さんは世間的に『気のいいオバチャン』キャラとして認識されていましたが、実は気難しい一面があって、以前から業界関係者やメディア関係者で快く思っていない人は少なくなかった。その溜まっていた不満が一気に噴出したことで猛バッシングになっている側面がある」(前出・記者)

 事件の影響で花王、かどや製油といった企業が淳子の出演CMの放送を自粛。このままCMはゼロになってしまう公算が高い。女優としても新たなオファーはなく、今後もバッシングが続けば休業状態に追い込まれかねない。息子の事件をきっかけに自身のイメージまで崩壊したことで、女優生命すら危うくなっているようだ。

文・佐藤勇馬
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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