なぜフィリピン人は英語ネイティブではないのに流暢に話せるのか? (2/2ページ)
(2)街中で英語を発見する
駅や電車の電光掲示板や注意書き、観光地の看板やパンフレット、ホテルの館内案内など、日本国内でも英語で表記されているものが実はたくさんあります。
日本語と共に書かれていたり、比較的シンプルな英語が使われていて、内容が容易に推測できるものがほとんどなので、カンタンに英語がチェックできます。しかし、使われている英語が間違っていることもあるので、注意が必要です。
(3)映画で学ぶ
なるべく自分のペースで、好きなときに、正しい英語をマスターしたいという方には、映画がおすすめです。楽しみながら、自然な英語に接することができる上、英語のセリフがそのまま会話に応用できます。
例えば、『ローマの休日』は、主役のオードリー・ヘップバーンの英語が美しく聞き取りやすいので、特におすすめです。初心者向けに『「ローマの休日」を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック』(アスコム刊)のように、映画の中のセリフの英語をひとつひとつわかりやすく解説した本も発売されているので、参考にしてみてもいいでしょう。
語学学習は楽しく、自然体でやっていくことが習得の近道。フィリピン人のように、とにかく英語を学校の授業以外のやり方でマスターすべく、できるところからスタートしてみてはいかがでしょうか?
(新刊JP編集部)