「ベビーカー ひとりじゃ上手に 扱えない」~ベビーカーに関するダメパパの行動編~【ダメパパ川柳連載 第27回】
育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「泥酔し 子どもに無理やり チューせがむ」をお届しましたが、第27回の今回は、ベビーカーを使う際のパパのダメ行動を詠んでみました。
あまり使い慣れていないとはいえ、これはちょっと情けなくも見えてしまう行動ですよね。
第27回目の「ダメパパ川柳」は…
『ベビーカー ひとりじゃ上手に 扱えない』
◆登場人物◆
■あたふたしていたらイライラしちゃう
ベビーカーって、簡単に使えそうに見えて、実はなかなかうまく扱えなかったりもしますよね。
特に、手間取りやすいのが、折りたたむとき。
スッとたためなくて、焦ってしまうこともあったりするんじゃないでしょうか。
僕も娘(えっちゃん)とのお出かけから帰宅して、玄関前で上手にベビーカーをたためなくて、あたふたしてしまった経験が何度かあります。
「もう私がたたむから、とりあえずえっちゃんを家の中に入れてあげて!」
そんな僕の姿を見て、妻にはイライラしながらそう言われてしまいました。
確かに玄関前であたふたなんてされたらイラッとするのも当然です。
なので、妻には「これくらいすんなりできるようになってよ」と、ベビーカーをたたみながら、たたみかけるように怒られてもしまいましたよ……。
■外では他の人に迷惑をかけてしまうこともあるパパはそんなにベビーカーを使い慣れていないとはいえ、あまりにも扱いにもたついていたら、さすがにカッコ悪すぎです。
ママに余計な仕事を増やしてしまうことにもなるので、ストレスにもなってしまうでしょう。
自宅の前で、もたつくならまだいいのですが、お出かけした先などで“サッ”とたたむことができないと、他の人の迷惑になってしまうことだってあり得ます。
そんなことにならないようにするためにも、ベビーカーをたたむのはそんなに複雑な作業ではないので、日頃からなるべく慣れておくことが大事ですよ。
■電車やバスでの扱いには注意するべきあと、ベビーカーの扱いについては、たたみ方だけではなく、電車やバスの中での使い方にも注意が必要です。
あまり他のお客さんの邪魔にならないように、なるべく端に寄せたりするような配慮はするように心がけるべきでしょう。
普段あまりベビーカーで電車やバスに乗ることがないパパは、そういったことに気づかないことも多いので、ママがしっかりと教育してあげましょう。
ただ、パパがベビーカーを操作してくれると、階段やちょっとした段差などで持ち上げてくれたり、ママよりもスイスイと進めるといったメリットもあります。
そういったありがたみやがんばりは、ちゃんと評価してあげてくださいね。
次回の『ダメパパ川柳』のテーマは、「子どもが泣いた際のパパのダメ行動編」です。お楽しみに!
(山田周平)