結婚式の費用の相場ってどのくらい? 国内・国外での挙式費用

さぁ!素敵な結婚式を挙げよう……その前に気になるのが費用ですね。挙式の上げ方も様々です。どのくらいの費用が掛かるのでしょうか。一生に一度晴れ舞台、自分達が納得のいく結婚式にするために知っておかなければいけない費用について学びましょう!
●結婚式の費用の相場ってどのくらいなの?

一般的な総額は約250万円、招待する人数は55名程度、となります。ただ、相場は相場であって、お二人で決めるの答えとなります。費用を出すところと節約できるポイントを明確にしていくことが重要になります。 綺麗なウエディングドレス?見栄えのいいテーブル作り?参加者が満足いただける料理?すべてを最高級のものにしようとすると、費用がかかりすぎてしまいます。どうしても実現したいこと、できれば実現したいこと、自分でやったほうが安く気持ちがこもったものにできること、やらなくてもよいこと。これらを明確に仕分けることで、あなたオリジナルの結婚式になることでしょう。
では、次にどのように仕分けをしていくのか掘り下げて考えてみましょう。
●結婚式を国内で挙げた場合

挙式と披露宴を国内であげた場合の予算相場は350万円と言われています。会場の場所や料理、ドレスなど一生に一度の結婚式という想いからついつい予算があがってしまいます。ではこの350万円がないと結婚式ができないのか?というと、そうではありません。
まず、ご祝儀を結婚式費用にあてることができます。すべてをまかなうのは難しいかもしれませんが、350万円の式で実質新郎新婦の負担は100 ~150万円程度が相場となります。また、ご祝儀の金額は、どのような方を呼ぶのかで変動します。友人が多い式では比較的金額も低めになり、逆に上司や親戚が多い式では多くご祝儀をいただけるようです。結婚式当日の予算もそうですが、ハネムーンや今後の新生活もお金がかかってしまいます。やはり多少は貯金しておく必要があるでしょう。
●結婚式を国外で挙げた場合

海外挙式とは、挙式のみ海外で行い、披露宴は国内で開催するもしくは開催しない形式です。海外挙式の新郎新婦の旅費、食事の費用の相場は、150万円ほどとなります。ハワイやバリなどのビーチで上げる場合とヨーロッパの建造物が綺麗な国が人気なようです。ヨーロッパの平均予算は160~170万円。海外挙式の場合、旅費はかかりますが、参加者が少ないため、大きな費用を占める食事代が少なくなります。ですので海外挙式は通常、呼んでも両家の親族のみという形をとることが一般的なようです。もし、海外挙式に多くの方に来ていただこうとすると、予算はとんでもないことになります。もし海外挙式に人を呼ぶ場合は、事前にルールを決めておかないとトラブルのもととなってしまいますので、十分ご注意ください。
●国内、国外の挙式費用の注意点

海外挙式の最大のメリットは、挙式後そのままハネムーンという流れとなることです。ですので皆さん、思い入れのある土地で挙式を行います。しかし実情として、海外挙式をあげたあとに日本で1.5次会のような披露宴形式のパーティーを行うことも多く、こうなるとかなり費用がかかってきます。ゲストに対しても、挙式を行っていないため料理で満足してもらおうと考え、料理予算が高騰してしまうという声も。海外挙式は参加者が少なければ費用は抑えられますが、参加者が多いとかなりの費用になります。思い出をとるか、予算を考慮するか、結婚式をあげるには常につきまとう課題となりますが、二人で話し合った形が正解ですのでじっくり検討してみてください。