人気海外ドラマ「SATC」でも使われていた妊活用語って?【東京インターママライフ #01】

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人気海外ドラマ「SATC」でも使われていた妊活用語って?【東京インターママライフ #01】

世界屈指の大都市、東京に住んでいると、主婦であっても街中などで外国人とコミュニケーションをとる機会も少なくなく、英語が必要な場面がいくつも出てきます。

東京に住んでいなくても、突然の転勤などで海外暮らしとなることもあり、すでに英語ができる人にとってもママになると突然必要になってくる専門用語や知識が沢山あります。

今回は、都内屈指のインターナショナルコミュニティで、1男2女の妊娠、出産、子育てをしてきた著者による“リアル東京インターママライフ”第1回目をお送りします。

実は知らないことだらけの英語「子育て: parenting (ペアレンティング)」用語の中でも“妊活”に関する言葉や異文化エピソードをご紹介します。

■英語の子育て用語って何?

まず、日本語でよく使う「子育て」という言葉ですが、英語直訳は「child-rearing (チャイルド・リアリング)」となり、子どもが成人になれば終わりという意味では同じです。

ですが、英語でより一般的に使われるのは、”親業”という意味になる「parenting(ペアレンティング)」の方になり、「parent(ペアレント):親」という言葉からできているように、“親としてどうあるべきか”という意味合いがあります。

独身時代までは全く無縁だった子育て用語ですが、日本語でも英語でも同じで、妊活を始める頃から色々と必要となってくるものです。

著者自身がそうであったように「parenting world(ペアレンティング・ワールド):子育ての世界」に一歩足を踏み入れるということは、たとえ留学、海外勤務経験があって英語堪能であっても、知らない英単語は多いです。

■「妊活」って外国人も使う言葉なの?

まず最近、日本で使われるようになった「妊活(妊娠活動)」という言葉ですが、それにちょうど合った英語はあるのでしょうか?

妊娠というと「pregnant(プレグナント)」という言葉が一番一般的ですが、実は妊活の意味合いには、「conceive(コンシィーヴ):受胎する、授かる」ために努力しているという意味の「I have been trying to conceive.」という言い方が一般的です。

また、この「trying to conceive」を略して「TTC」としてママ業界では使われることもあります。

実際の会話の中では略して言うことは少ないですが、略された言葉同士としてこれが一番「妊活」には近いですね。

つまり、略語があるくらい、妊娠することと言うのは、どこの国の人にとっても切実な思いであり悩みでもあるということでもあります。

■大人気NYドラマ「Sex and the City」でも聞いたことがあるような

外国人でも日本人でも一般的に妊活をしている女性であれば、「gynecologist(ガイナコロジスト):婦人科医」にかかり、生活習慣を見直し、「folic acid(フォリック・アシィッド):葉酸」を摂り、元気な赤ちゃんを産むための努力は欠かしません。

そして念願の妊娠が叶えば、「obstetrician (オブステリシャン)& gynecologist:産婦人科医」にかかるわけですが、この名前、ネイティブスピーカーにとっても言うのが大変。

ですので、ありがたいことに、会話ではよく「ob-gyn(オービージーワイエヌ)」と略すので、「According to my ob-gyn…: 私の担当産婦人科医が言うには…」という使い方ができます。

そういえば、大人気NYドラマ『Sex and the City』などでも聞いたことがあるような気がしませんか?

今現在、あなたの周りに外国人の友達がいなくても、来月、お隣に外国人ファミリーが突然引っ越してきたり、保育園のお友だちに外国人の子がいたりすることも。

ママ同士だと子育ての話題で簡単に仲良くなれてしまうのは、外国人でも同じことです。ぜひ、思い切って話しかけてみてください。

そんな時に、今回ご紹介した子育て英語のミニ知識がいつかお役に立てれば嬉しいです。

(小泉りさ)

【画像】

※ Ekaterina Shtern, CREATISTA / Shutterstock

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