【プロ野球】楽天の助っ人軍団が存在感を発揮! ペナント終盤のパ・リーグを盛り上げる!! (2/2ページ)

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■目玉選手は帰国したが

 今季の楽天の目玉外国人選手といえば、メジャーで162本塁打の実績があるゴームズのはずだった。しかし、ゴームズはわずか18試合の出場で「家族の問題」を理由にアメリカに帰国。そのまま退団してしまった。

 ちなみに、ゴームズの年俸は200万ドルで、契約を結んだ今年の2月あたりのレートだと、約2億2000万円。ウィーラーが4000万円、アマダーが3000万円、ペゲーロが2500万円、ペレスが1500万円だから、4人合わせてもゴームズの半分程度となる(金額は推定)。格安年俸の選手たちがこれだけ活躍しているのは痛快とも言える。

■楽天の上位いじめがペナントを盛り上げる

 8月は15勝9敗と大きく勝ち越し、9月も12日までで4勝6敗ながら、日本ハム、ソフトバンク相手に勝ち星を記録するなど、ペナントレース終盤を盛り上げている楽天。

 今後も、日本ハムとは9月23日から25日にかけての3連戦、9月30日には今季のラストゲームのソフトバンク戦が残っている。

 楽天のクライマックスシリーズ進出は厳しい状況だが、助っ人軍団が活躍するようだと、ますます上位2チームを苦しめて、首位争いを面白くしてくれるだろう。

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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