カレーに入れてもだいじょうV。イギリスの新紙幣5ポンドが流通開始。次世代紙幣はプラスティックとなるのか?
前回オーストラリアの次世代型新紙幣に関しての情報をお伝えしたが、イギリスでも9月13日、プラスチック製の新たな5ポンド紙幣(約680円)の流通が始まったという。
プラスチック素材の新らしい紙幣は従来の紙幣よりも汚れにくく、偽造が難しいという。時代はもはや紙幣でなくプラスティック幣なのか。イングランド銀行(英中央銀行、BOE)のカーニー総裁は、ロンドンの屋台で煮え立つチキンカレーの鍋に新札を浸すパフォーマンスでその耐久性を証明してみせた。
Introducing The New Fiver
ニヤニヤしながらロンドンの屋台のチキンカレーの鍋にプラスティック製の新しい5ポンド札を浸すカーニー総裁。

紙幣よりもその鍋のカレーが衛生的にどうかよ!っていうつっこみは置いておくことにして、100%防水加工が施されているという5ポンド札は15分間水に浸しても無傷だそうだ。

このポリマーコーティングされた5ポンド札は5年間はこの防水率を維持できるそうで偽造もしにくいという。デザインは、表にエリザベス女王、裏にはウィンストン・チャーチル元首相の肖像があしらわれており、新札は今後、イングランドとウェールズの銀行や現金自動預け払い機(ATM)で旧紙幣と交換される予定だそうだ。


尚、古い紙幣は2017年5月5日まで有効だという。
今後は世界的に紙でなくプラスティックとかの素材が紙幣の主流になるのだろうか?どうする?日本の紙幣とか。諭吉かも~ん!