辻仁成も!「シングルファザー」の芸能人は、意外に多かった!? (2/2ページ)
その月々の家賃収入が35万円ほどあるので、親子二人なら十分に暮らしていけるのだそうだ。
作家、ミュージシャンの他、映画監督や演出家と多彩に活躍している、辻仁成(56)は2002年に歌手で女優の中山美穂(46)と結婚したが、2014年7月に離婚してバツ3となった。当時10歳になっていた息子、十斗(じゅうと)くんの親権は辻が持つことになり、現在もパリで二人暮らしを続けている。辻は母親がいない寂しさを感じさせないよう、息子との生活を大切にしているそうで、その様子は彼のSNSにアップされている写真からもうかがえる。特に料理は栄養バランスと盛りつけの美しさにこだわっていて、彼のファンだけでなく主婦層から子どもを持つ父親世代たちにも好評なのだ。今年4月には女性誌で2年にわたって連載していた料理エッセイをまとめた、初のレシピ本『パリのムスコめし 世界一小さな家族のための』(光文社刊)を出版。紹介されているレシピは豪華なフレンチから、シンプルな和朝食やトースト、男の料理らしいガッツリ系などバラエティに富んでいる。パリでの食材集めもようやく慣れてきて、市場では顔なじみが多いそうだが、手に入らない食材はなるべく自力で作るようにしていて、なんとみそまで自宅で作っているらしい。
家事の経験がほとんどなかったのに、一人で子どもを育てるのは大変なことだろう。彼らの努力や工夫が、子育てに奮闘しているシングルファザーたちの励みになればいいのだが……。