「LINEのひとこと」で片思いの恋がダメになる!? (2/2ページ)
食っちゃ寝
「LINEの『ひとこと』には、自分の信条を書く人もいますよね。僕に片想いしている女子の信条は『食っちゃ寝』でした。ゆるい心情を書くことで、いろんな効果を狙っているのだろうと思いますが、多くの人が見るステータスメッセージに、笑ってあげたほうがいいのか、そっとしといてあげたほうがいいのか、理解に苦しむことを書くというのも、どうなんでしょうか」(22歳・建築)
ゆるーいメッセージで笑いを取るというパターンは、もちろんアリだと思いますが、『食っちゃ寝』だと、だらしない女子に見えてしまうのでしょう。このメッセージも、再考の必要がありそうです。
愛と自由がほしくないか!「友達以上恋人未満の彼女の『ひとこと』は、愛と自由が欲しくないか! というものでした。ぼくは彼女のことが好きですが、このメッセージはちょっと宗教がかっていて、ドン引きするしかありませんでした」(25歳・IT)
ゆるい心情とは反対に、ガチガチの熱い思いを、多くの人の目に触れるところに書いてしまうと、日本人はなぜか宗教がかっているというふうな判断をしてしまいがちです。
思春期特有の(?)熱い気持ちもわからなくはありませんが、 20歳を過ぎればそれなりに、自分の気持ちを客観的に見る必要がありそうです。
いかがでしたか?
LINEの「ひとこと」って、若い人だけが使っているわけではなく、かなり高齢の方もお使いなっていたりします。そしてかなり高齢の方も、 人の失笑を買うようなことを書いていたりします。
文字数がかなり限られているこの「ひとこと」は、よほどの言語センスがないと、そこに特別な意味を盛り込むことが難しいのです。
ましてや、片想いをしている特定の男子が、気持ちを察してくれるような言葉を書くなど、プロでもできません。
LINEの「ひとこと機能」を使うのは、遊び半分であれば非常に楽しいと思いますが、それ以外の余計なことを意図して使うのであれば、自分の言語センスを磨くしかなさそうです。