3歳の壁は「ミニ保育所」で打破される?小池都知事の待機児童対策とは (2/2ページ)
ただ、4、5歳になると同い年での遊びを好むようになり、下の年齢に合わせた遊びに物足りなさを感じる子もいるかもしれませんね。
認可保育所とも比較をして、わが子にはどちらが合うかを考え選択するのも良いでしょう。
■ミニ保育所の探し方
各行政のホームページには、ミニ保育所の一覧が載っています。
「(自分の住んでいる地域)+小規模保育施設」で検索してみましょう。
施設のホームページがリンクされていることもありますが、ほとんど更新されていないようなところもあります。
子どもを預けたいと思う場所には、まず電話でアポを取り、足を運ぶことをおすすめします。
実際に子どもたちの遊んでいる姿や保育士の様子などを見て、安心できる所かを判断するのが1番です。
申し込み方法などについても行政のホームページに詳しく掲載されていますので、チェックをして必要なものを早めに準備しておきましょう。
年齢緩和によってミニ保育所が増えれば、待機児童は確実に減ることでしょう。
今までのやり方にとらわれない新たな取り組みを、これからも進めていってほしいと願っています。
(藤實 智子)
【参考・画像】
※ 日本経済新聞
※ Andrey_Kuzmin, Goran Bogicevic / shutterstock