思惑通りの離婚劇?三船美佳が描く”3億円財産分与”のシナリオ (2/2ページ)
■財産分与は母のアドバイス?
「今回の財産分与の件は、母・喜多川美佳が差し向けたものと言われています。かつては三船敏郎(享年77)を元妻から略奪し、資産もしっかりと自分名義に変更していたやり手です。今回の娘の離婚に関しても、良い条件が戻ってくるよう、しっかりと手綱を引いてるのではと言われています」(芸能記者)
話はそれだけにとどまらず、喜多川は芸能界の強力なコネを使って、三船に不利な報道は流さないよう、マスコミ操作まで行っているという噂まであるという。
大きな後ろ盾を持つ三船は、離婚成立前からバラエティでもことあるごとに高橋との関係をネタにしており、そんな三船の姿を見た視聴者も、徐々に高橋を擁護する見方に変わっていった。離婚が成立して以降、三船のはっちゃけぶりを見た視聴者からは「あざとい」などとバッシングの声が挙がっている。
思惑通りの財産分与が成立すれば、三船のテンションもさらに上がり、ますます冷ややかな視線を送られることになるだろう。
さらに三船には、もう1つ気になる噂がある。2011年初夏に、恵比寿で若いイケメンと腕を組んで歩いていたとされる、『女性セブン』(小学館)のデート報道だ。以降は関係性が公に出ていないが、この目撃情報の1年後に高橋と別居に至っただけに、タイミング的に何か関係があってもおかしくはない。
「記者会見でも『今が幸せです』と語った三船に対して、かつて番組で共演し、同じ離婚歴のある益若つばさ(30)が、『何かおかしい』とその違和感を指摘していました。益若は泥沼離婚だったので、当時はそんな発言ができる心境ではなかったそうなのですが、そこまで言い切れてしまう三船を見て、『あれはもう支えてくれる人がいるんだな』と感じたのではないでしょうか」(番組関係者)
今回の財産分与の件も、新しい恋人との新居購入資金として既に計算に入れられているかもしれない。しかし、世間はそんな三船の計算はお見通しだろう。仮に財産分与がうまくいっても、彼女の好感度は下がり続けるかもしれない。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。