敬老の日にプレゼント!「じいじ・ばあばと読みたい絵本」4選
9月19日(月)は敬老の日です。
「しまった、忘れてた! 何も準備してない!」というママも多いかもしれません。
ですが、敬老の日に特別なプレゼントを渡すことは、もしかして必要ないかもしれません。
それよりももっと、わが子と、その子の“じいじ・ばあば”と触れ合う時間を持って、距離を縮める時間を作ってみてはいかがでしょう?
そのためのツールとして使えるのが“絵本”です。今日は敬老の日に3世代で読みたい絵本を紹介します。
■渡辺兼、杏さんの子どもは孫ではなく「わが子のその少し先にいる存在」つい最近TVで俳優、渡辺兼さんが、娘である杏さんの子どもを「孫という認識ではない」と仰っていました。
最初は理解できませんでしたが、兼さんにとっては「自分の子の少し先にいるような存在」なんだそう。
孫という存在よりも、もっと深い繋がりを感じているのでしょうね。まるでわが子のように。
それを見た時に「自分の子も、じじばばにそんな風に思ってもらえたらいいな」と思いました。
でも思うだけではダメです。遠く離れた場所にいても、きっと身近に感じてもらえて、成長を心から喜んでもらえる方法がきっとあると思います。
今度の敬老の日は、その絶好のチャンスです! 義理の両親とも、この機会に仲良くなることもできるかも。
■敬老の日にじいじ・ばあばと一緒に読みたい本
距離を縮めるには“絵本”が有効です。
じいじ・ばあばに読んでもらえるように敬老の日までに買っておきたい作品をご紹介します。
(1)「だいじょうぶだいじょうぶ」
森の中のお散歩で、不安になるようなことに遭遇した時にもおじいちゃんが「だいじょうぶだいじょうぶ」と、おまじないのように言ってくれる内容。
おおらかなおじいちゃんという人間性がきっと子どもには、大きな、そして心強い存在に映ることでしょう。
(2)「おじいちゃんとぼく」
地球というかけがえのない美しい星に住む私たちに、おじいちゃんが本当に大切なものは何かを優しく語りかけてくれます。
おじいちゃんはいつも優しく、ものを教えてくれるという認識をもってくれそうです。
(3)「もったいないばあさん」
なにかと「もったいない」と、強烈なキャラのおばあさんが迫ってくる物語。
おばあちゃんは物を大切にしないといけないことを教えてくれる存在になりそう。
(4)「はやくあいたいな」
パワフルなおばあちゃんと女の子がお互いに早く会いたくてしょうがない気持ちを絵本にしている作品。
「ばあばは私を大切に思ってくれてる」「こんな元気なおばあちゃんに、私も将来なりたい!」と、思ってくれるかも。
いかがでしたか?
物を贈るのもとても喜ばれるかと思いますが、子どもがまだ0~1歳だと少し考えてしまう部分もありますよね。
そんな場合にも、「絵本をただ読む」時間を作ってお互いの距離を縮め、子どもがおじいちゃんっ子・おばあちゃんっ子になるように計画してみてはいかがでしょう?
(Yuno)
【参考】
※ 「だいじょうぶだいじょうぶ」 – いとうひろし(講談社)
※ 「おじいちゃんとぼく」 – 矢崎 節夫(文)伊藤正道(絵)(世界文化社)
※ 「もったいないばあさん」 – 真珠まりこ(講談社)
※ 「はやくあいたいな」 – 五味太郎(絵本館)