銃器押収量「日本一」は福岡...じゃない! 上を行ったのは意外すぎるあの県 (2/2ページ)
「修羅の国」、「手りゅう弾が転がっている」というインターネット上のイメージと裏腹に、押収量という側面から見ると控えめだった。東京都の人口は福岡県の3倍弱なので、人口比の面から見ても、福岡県での押収量が特に多いとは言えないだろう。
2014年には発砲事件件数0を記録するなど、その修羅っぷりは近年改善されつつあるようだ。未だ発砲事件は発生しているとはいえ、その数は減少傾向。福岡県警の「けん銃110番報奨制度」などが効果を上げているのだろう。
非常に巧妙に隠されているため見つかりにくい、という可能性もあるが......。
今度は逆に、押収された数が少ない順に並べてみると、こちらはイメージ通り、のどかな地域が独占した。
富山県や青森県に至っては、年間0丁という年もあるなど、こうした殺伐としたデータからでも、日本の都道府県の多様性が見える結果となった。