女子力と人間力の割合を「3:7」に!イイ女になるための考え方 (2/2ページ)
そのようなアプローチをされると、相手も遠慮することなく打ち解けることができ、すぐに仲を深めていけるものです。著者にも、そういう人を見ていて安心できた経験があるといいます。
後ろめたいことは、隠そうとすればするほど、それが本当にいけないことのように見えてしまうもの。
そこで、まわりに気を使わせないためには、
・聞かれたくないことこそ、気にかけていないそぶりで堂々と答える
・事実をいいたくないときは、あからさまな嘘で茶化す
・「気にしていない」態度で、先に後ろめたい情報を伝える
ことが大切だといいます。
まわりの人に気を使わせていると。誰も近づかなくなってしまうもの。年齢を重ねることは罪でもなんでもないのですから、意地になって隠す必要はないということです。
■女子力と人間力は「3:7」に
世の中の多くの女性が、女子力を高めるために自分を磨いています。
ところが、大人になると女子力だけではどうにもならないことも出てくるもので、たとえばそのひとつが恋愛。
たしかに女子力が高ければ、それなりにおつきあいはできるでしょう。しかし、ずっと一緒にいるとなると話は別。
重要なのはお互いの人間性なので、いくら女子力が高くても、人間力が低ければ「長く一緒にいたい」とは思わないものだと著者はいうのです。
ちなみに人間力とは、具体的に次のようなものだそうです。
・誠実さがあらわれる言動を取っている
・いつも心穏やかにしている
・表裏なく、誰に対しても思いやりがある
・人の批判をしない
・自分を磨く努力をしている
大人になればなるほど、表面的なかわいさや美しさだけではなく、こうしたことができるかどうかのほうが重要になってくるというのです。
そして女性の心を動かすことができると、「女性からも好かれる人間力が高い人」だと見られるのだともいいます。
それなら、女子力も人間力も高いとみなされるわけです。
そこで、人として大切にされるために、女子力と人間力の割合は「3:7」くらい、つまり「人間力多め」を目指すといいのだとか。
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自分自身の失敗を基にしているからこそ、著者の語り口には不思議な説得力を感じさせます。自分自身の魅力を最大限に活用するために、目を通して見るのもいいかもしれません。
(文/作家、書評家・印南敦史)
【参考】
※山田マキ(2016)『あなたの魅力を爆発させる方法』文響社