タモリ71歳「芸能界引退説」は、本当なのか? (2/4ページ)

日刊大衆



「そのうえ、ここで大黒柱のタモリさんが芸能界引退なんてことになれば、田辺エージェンシーにとっては踏んだり蹴ったり。仮にタモリに、その意思があったとしても“はい、そうですか”と簡単に認めるわけにはいかないでしょう。実は最近、田邊社長が体調を壊しているそうなんです。SMAP解散騒動に夏目騒動、そしてタモリさんに浮上した引退話と、立て続けに起こった問題に相当参っているみたいで……。なおさら、すんなり引退、というのは考えづらい状況です」(女性誌記者)

 芸能界のドンも揺らぐという大問題。芸能レポーターの川内天子さんは、「お笑い界のBIG3といわれるタモリさん、たけしさん、さんまさんの誰もが自らの引き際について考えたことがあると思います」と前置きし、こう続ける。

「さんまさんも“自分がいたら若い者が育たない”“60歳になったら引退しようか”と言ったことがあります。でも、あの人は、やっぱりテレビが大好きなんですよね。たけしさんもテレビに出る理由を“映画が作りたいから”と発言したように、仕事をするモチベーションが明確です。タモリさんも自分の引き際について考えたことはあるでしょうが、もともと仕事大好き人間。引退の可能性はゼロではないにせよ、今すぐではないと思いますよ」

 では、ここ最近のタモリの活動はどうなのだろう。先月、東京・歌舞伎座で行われた『八月納涼歌舞伎』では笑福亭鶴瓶の新作落語を翻案した『廓噺山名屋浦里(さとのうわさやまなやうらざと)』が上演されたが、「その鶴瓶の新作落語はタモリが『ブラタモリ』で吉原遊郭跡を訪れたときに仕入れた話が原作だそうです。タモリも連日のように歌舞伎座を訪れ、千秋楽には挨拶もしました。鶴瓶や中村橋之助、歌舞伎関係者と何度も酒盛りをして上機嫌。酒席では“タモさんはセミリタイアしてるからね~”という声も聞かれたといいます」(芸能記者)

 タモリの多芸多才ぶりは芸能界でも右に出る者がいないだろう。1万枚を超えるジャズレコードを所有するジャズマニアで、オーディオ機器やアマチュア無線にも精通。料理の腕も玄人はだしで、オリジナルレシピの数々は“タモリレシピ”の名で知られ、主婦にも人気だ。
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