貯金と節約だけじゃない!大学生のうちに知っておきたいお金の増やし方

学生の窓口

私たちは今、ライフスタイルや経済状況がスピーディーに移り変わる時代に生きています。時代の移り変わりに強くなる経済基盤を作ることは大学生のこれからの未来においてとても大切です。貯金と節約。これだけだと、お金のことはキツくなるかもしれません。特に給料がどんどん上がっていく時代ではないために、お金は会社から貰うものではなく、自分で増やすものという認識が大切になります。そこで、今回は大学生のうちに知っておきたいお金の増やし方について掘り下げていきたいと思います。

1、投資

投資と聞くと、何を思い浮かべますか? 投資の方法は株、外貨、外国為替などさまざまです。投資と聞くと、バクチのようなイメージがある学生も多いかもしれませんが、投資は、資産のリスク分散になります。自分の持っているお金をすべて、「円」で貯金したとしましょう。低金利でお金が増えないのはおろか、日本が下火になったときに、その円の価値は恐ろしく下がっていきます。

好きな業界やジャンルがあるのであれば、株式投資はおすすめです。業界研究を行い、時代の動向に合わせて、伸びそうな商品やサービスを扱っている企業に投資するのです。株の価値が高まると資産が増えるだけでなく、配当金や株主特典もついてきます。学生が株をやるのであれば、NISAについての知識も深めておくとよいでしょう。

2、なにかを発信する

なにかを発信することで、お金を増やす。たとえば電子ブックなどもその1つです。大学生は何かの学部に所属していますよね。それは専門的なジャンルの中にいるということです。社会全体を考えると、それは特別なことで、外部からは知り得ない情報を、あなたはすぐ手に取れる環境にいるかもしれません。その情報をあなたなりに突き詰めて、まとめ、編集することで、それが人から求められるコンテンツになるのです。ニッチなジャンルでも、それを必要としている人と繋がることができるプラットフォームはたくさんあります。

情報を自分のプラットフォームで配信するという方法もあります。それがメディアです。SNS、ブログなども立派なメディアです。メディア配信のノウハウを磨くことで、自分が発信したもので広告収入を稼ぐことができたり、企業から仕事を依頼されてギャラを貰えたりと、さまざまな展開が可能です。

3、クラウドファンディング


パトロンからのカンパによって成り立つクラウドファンディング。自分のプレゼンテーション次第で、くだらない要望でも、きちんとカンパを貰えるようになります。学生だからこそしかできないプロジェクトをどんどん立ち上げてみるのもおもしろいですね。

4、借金

大学生の借金と言えば奨学金ですが、「借金=悪」と考えるのは短絡的です。借金というシステムで、お金を増やすと考えれば、借金はお金を増やす手段の一つとして有効です。しかも、きちんと借金を返済することができれば、返済実績を作れるため、さらにお金が優位な状況で借りやすくなります。未来のプランニングがきちんとできているのであれば、お金を借りるということは、勇気のいるということよりも、すごく当然な手段であると言えます。

最後に

以上、大学生のうちに知っておきたいお金の増やし方について掘り下げてきましたが、いかがでしょうか? お金とは「稼ぐ」と「使う」と「貯める」だけでなく、「増やす」ということもできます。この「増やす」とは、自分が動き回らなくても、勝手にお金が作られるという意味です。自分が動かずとも、お金が増えるからこそ、資産と呼ばれるのです。学生の頃からお金に強くなれば、とても生きやすくなります。バイト代や奨学金の一部を別のお金を増やす施策に使うなど、大学生のうちからいろんなお金の流れの中に身を投じるのもよいでしょう。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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