早期検診で切らずに治す乳がん治療の普及を目指し、現場の医師が分かりやすく解説。無料で参加できる「第3回 ピンクリボンセミナー in 宇都宮」10月15日開催 (2/3ページ)
■痛みもなく安心して受けられる検診方法など、最新の乳がん情報を公開
このたび壇上に上がる、竹原めぐみ氏が在籍する宇都宮セントラルクリニックでは、最新のがん検査の機器がそろっており、日本国内はもとより海外からも検査に来られる方もいらっしゃいます。
特に乳房専用PET検査装置、PEM(ペム)は、医療の最先端を行く欧米を中心に全世界で約70施設でしか導入されていない最新鋭の乳房専用PET検査装置(病理精密検査対応装置)です。 生検対応装置としては日本初導入。
乳がんの早期発見・再診の「正確さ」と「見つけやすさ」が飛躍的に向上しています。
当セミナーでは、これら乳がんに関する現代医療の取り組みや、患者さんの状況などを、詳細にお伝えする予定です。定員は 300名で、入場は無料となっております。
■乳がん検診受診率50%を目指して、これからも活動を継続
私たち、NPO法人ピンクリボンうつのみやでは、「全国初の乳がん検診受診率50%」を目標に掲げ、過去にも乳がん啓蒙活動の一環としてセミナーを開催してまいりました。
がん転移の状況などにもよりますが、過去のデータから見ると、乳がんは早期治療により 約90%が元の健康状態に戻る、がんの中でも死亡率の低い病気です。しかし、罹患率は高く日本では年間約5万人が乳がんにかかっています。
サイトやパンフレットを通じて、乳がんに関する情報はある程度公開されていますが、文字情報では伝わらないことも多く、検診率はまだまだ十分ではありません。当セミナーでは医療機関で働く医師から、現場の声として「乳がんってこういうもの」「予防策」「検診に行こう」といった具体的な内容をお伝えしていきます。