天才テリー伊藤対談「天龍源一郎」(4)昔のレスラーって怪物みたいだった (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー 昔のプロレスラーって、怪物みたいなイメージでしたものね。

天龍 昔なら「ニワトリを8羽食った」とか、「バケツにビールを入れて飲んだ」みたいな話がゴロゴロしてましたよ。

テリー あった、あったッ(笑)。バスをロープで引っ張ったり、みたいな話。

天龍 プロレスというのは、そういうヤツらが戦っているんだ、ということをもっと打ち出して、ファンに夢を見させてほしいですね。

テリー 確かに。

天龍 蒸し返しますけど、レスラーがコンビニでちまちま買い物していたら、ガッカリしませんか? 見たファンは「えっ、あんな試合してるのにカップ麺買うの?」って興醒めしますよ。エロ本だって立ち読みして帰るんじゃなくて、まとめて10冊くらい買って帰れよ、と。

テリー アハハハ! そういうアピールは大事ですよね。しかし、そんなに大切にしていたプロレスから離れた今、何か新しい目標はあるんでしょうか?

天龍 何もないですね。偉そうな言い方かもしれませんが、「その日を一生懸命生きていれば、明日は必ず来る」という、そんな確信みたいなものがあるんですよね。

テリー すばらしいです。しかし今日はたくさん話してくれましたけど、全然聞き取れましたね。

天龍 あ、そうですか。それ言われちゃうと商売上がったりなので、ところどころに「何言ってるか、わかんない」って書いておいてください(笑)。

◆テリーからひと言

 前の対談の際にはあんまり話されなかったので、今回はビックリしたなァ。きっと当時はプロレスラー・天龍を背負っていたんだね。あと、滑舌が改善されているのが心配かも(笑)。

「天才テリー伊藤対談「天龍源一郎」(4)昔のレスラーって怪物みたいだった」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号天龍源一郎両国国技館プロレステリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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