広瀬すず 最新映画「怒り」で熱演でも「バラエティ番組は鬼門」の理由 (2/2ページ)
照明係や音声係について意見を求められ、
「どうして、大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう? 本当に声を録るだけでいいの?」
などと言い放ち、〈スタッフ軽視発言〉とネットを炎上させ、自身のツイッターで謝罪するハメになった。
一方で、映画関係者は広瀬をこう擁護する。
「他にも、バラエティ番組で食事シーンを隠し撮りされ、広瀬さんのマナーの悪さが目立ったことがあった。でも、素の彼女はそのへんの同年代の子と変わりませんからね。だから演技で役に入り込んだ時のギャップが広瀬の評価を上げている面があるんですよ」
9月17日から公開された映画「怒り」(東宝)では米軍基地問題で揺れる沖縄在住の女子高生役で、“女優魂”を見せつける熱演を見せている──。
夜の公園、友人を探していた広瀬は突如、2人組の米兵に背後から襲われ、逃げ惑うも、一人から押さえつけられてうつ伏せにされると、もう一人にパンティを剥ぎ取られ、水泳の平泳ぎのように無理やり脚を開かされて背後から強姦されてしまう。抵抗むなしく犯される広瀬が涙を流し悲鳴を上げる。駆け寄った友人が下半身に衣類をかぶせ、警察に通報しようとしたが、「誰にも言わないで」と懇願するのだった。
映画ライターが言う。
「思わず目をそむけたくなるほどリアルでした。一足早く公開されている主演作『四月は君の嘘』とはあまりにも対照的な役で、オーディションで役を勝ち取ったという『怒り』で新境地を開拓しました」
女優としてせっかくの評価急上昇。しばらくはバラエティ出演を自粛したほうがいい!?