声優・松来未祐さん愛悼イベント「サンキュー!未祐ちゃん」オフィシャルレポート (3/3ページ)
阿澄佳奈さん、大坪由佳さん、神田朱未さん、菊池達也さん、儀武ゆう子さん、榊原ゆいさん、高野直子さん、高橋美佳子さん、西村ちなみさん、広橋涼さん、水沢史絵さんと、バースデーライブなどで松来さんを支えていた三十路バンド【オバタコウジさん(G)、林由恭さん(B)、アサヒさん(Key)、杉浦"ラフィン"誠一郎さん(Mani)、Do!藤崎さん(Dr)】が、MCを挟みながら、松来さんゆかりの曲を次々に披露していきます。
5曲目「プリンセスティーチャー」の途中には、松来さんのライブで恒例だった三十路バンドのコーナーも。ベースのヨッシーこと林さんがメンバーを一人ずつ紹介した後、「今日、会場に展示されていた数々のライブ衣装。松来さんがあの衣装に着替えるための場つなぎとして、僕たちが歌わされていた曲を歌います!」とアピール。「松来さん、聴いててね~」と呼びかけて、松来さんバージョンの替え歌にした「仮面舞踏会」を会場のファンと一緒に熱唱しました。
10曲目に松来さんが故郷の広島県呉市のことを思いながら作詞した「HOME」を全員で歌った後は、松来さんがユニット「後ろから這いより隊G」の一員として「第7回声優アワード歌唱賞」を受賞した「太陽曰く燃えよカオス」も全員で披露。会場全体が「うー! にゃー!」と大いに盛り上がりました。
その後、スクリーンに映像が上映。そこには、松来さんが吉野屋先生役として出演した『ひだまりスケッチ』の原作者・蒼樹うめ先生が日本武道館をスタートし、科学技術館を目指して走っている姿が。すでに夜なのに、映像は明らかに昼間という不思議な状況でしたが、スクリーンの中のうめ先生が無事に科学技術館へと到着すると、サイエンスホールの扉が開き、うめ先生がサプライズゲストとしてステージに登場。会場はさらに盛り上がります。
そして、うめ先生と出演者が一言ずつメッセージを語った後、最後を締めくくる曲は、松来さんの代表曲でライブの定番曲「あなたのハートにはきゅん!どきゅん!」。 しかし、この曲を歌えるのは、やはり松来さんしかいません!そこで、会場には松来さんの歌声が流れ、スクリーンには過去のライブの映像を上映。出演者たちは、客席のファンと同じようにスクリーンの松来さんに向けて、「はっきゅん!どっきゅん」などとコールして、松来さんのステージを盛り上げます。
最後は会場全員でジャンプしてフィニッシュ。ステージと客席の両方から「サンキュー!」の声が飛び交う中、松来さんへの愛のこもったイベントは終了しました。
なお、このイベントの売上は、最低限必要な運営費・製造原価などを除き全額が「慢性活動性EBウイルス感染症の研究費用」「日本骨髄バンクの運営費」「SNOW BANK PAY IT FORWARD開催費用」に寄付されます。 11月上旬には、公式ホームページにて寄付金に関する報告を掲載予定です。