【プロ野球】熱いハートで投げぬいた24年! ハマの番長・三浦大輔(DeNA)を振り返る!! (2/2ページ)
■何よりもファンの心を大切にした三浦大輔
三浦が引退会見に際して発表した手記によると、残留か移籍かの確率は50パーセント!
この数字を見れば、三浦がいかに悩み抜いたかがわかる。
阪神が三浦獲得に名乗りを上げたときは、岡田監督は退任していた。しかし、数年で復帰するのでは? という噂も持ち上がってはいた。
横浜ファンは誰もが三浦の残留を強く願った。三浦のブログには多くのファンからの心のこもったメッセージが溢れていた。
小さいころからの夢を実現するために移籍に踏み切るか、ファンの気持ちに応え横浜に残留するか。
何よりもファンを大切に思う三浦は残留を決断する。
引退会見でファンを思い涙ぐんだ三浦の姿から察すれば、今となっては三浦の出した答えが、正解だったことは明白だ。
熱いハートを持った三浦のマウンドでの勇姿は、横浜ファンだけでなく、多くの野球ファンの心に刻まれているに違いない。
- まろ麻呂
- 企業コンサルタントに携わった経験を活かし、子供のころから愛してやまない野球を、鋭い視点と深い洞察力で見つめる。「野球をよりわかりやすく、より面白く観るには!」をモットーに、日々書き綴っている。