ニューヨーク・テロ事件に“まさかの功労者”がいた!?
先日、負傷者29人を記録し、全世界を恐怖に震撼させたニューヨークのテロ事件。
既に容疑者アハマド・カーン・ラハミは逮捕されており、危機はひとまず去ったという形なのだが、実はこの逮捕劇の裏では、信じられないような出来事とドラマが起こっていた。
画像出典:DNAinfo
警察の発表によると、なんと事件当時「泥棒」が起爆する前の爆弾を発見、解除していたというのである。
この2つ目の爆弾は、最初の1つから少し離れた場所に設置されていたそうで、偽装するためかキャリーバックのなかに入れられていたそうだ。
そんな道端に転がっていた「カモ」に、目をつけたのが2人の置き引き犯。
一部始終を目撃していた人物によると、彼らは中に入っていた物体を取り出し、カバンだけ持って現場から立ち去ったという。
そしてその”物体”こそが、なにを隠そう問題の爆弾だったというワケだ。
これだけでもかなりのお手柄なのだが、彼らはそれ以上に重要な”証拠”を警察に残していった。
そう、無傷の爆弾である。
特に遠隔起爆用に取り付けられていた携帯電話は犯人特定の決め手となったらしく、これほどまで迅速に逮捕できた理由の1つであるそうだ。
またこの1件以外にも同日、別の場所で「5つのパイプ爆弾をみつけた」という通報が警察に行われていた。
これも不思議なことに、発見主はカバンを盗もうとした窃盗犯であったという。
このような活躍もあり、普段は犯罪者に厳しい海外のネット民も今回ばかりは拍手喝采の様子。
「この犯罪者たちに、神の祝福あれ」。
「テロリストが絶対NYを潰せないワケがこれさ」など、普段なら天地がひっくり返っても聞けないような言葉がTwitterで流れているそうだ。
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参照:Metro/Thieves ‘accidentally defused second New York bomb by trying to steal it’
画像出典:DNAinfo/Thieves Helped Crack Chelsea Bombing Case, Sources Say
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)