大仁田厚「借金5000万円踏み倒し」邪道本性を憤激告発!(1)公設秘書を伴って「お願い」に (2/2ページ)
離婚裁判中だった大仁田は、4月4日に前夫人との離婚が成立。大仁田は財産分与と慰謝料を合わせ、1億円を元夫人に支払うことで合意したという。
「会長、相談があるのですが、聞いてもらえないでしょうか」
そんな大仁田本人から神長氏に連絡が入ったのは、離婚成立の直後である。
神長氏は、東京・六本木にある高級料理店「S」の個室を会合の場としてセッティング。スーツ姿の大仁田は公設秘書(現在は別の国会議員の秘書)を伴って、約束の時刻に現れた。そして深刻な面持ちで開口一番、こう切り出したという。
「離婚が成立して1億円が必要になりました。とりあえず5000万円を支払わなければならない。頼れるのは会長しかいません。間違いなくちゃんと返しますから。どうかお願いします」
政治やビジネスの支援ではなく、きわめて個人的な問題である。神長氏は首を縦に振ることができなかった。