『スティックわさムーチョ 旨わさび味』「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」に次ぐ第三のムーチョが始動! (2/3ページ)

今回は30年余にわたってキャラクターを務めた「ヒーおばあちゃん」と「ヒーヒーおばあちゃん」の慰労休暇のため、代わりに志村けんが伝説のコント番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」(1987〜1993年放映)で登場させていたキャラ・ひとみおばあちゃん(ひとみばあさん)となり就任。中高年なら覚えがあるのではないか。キャッチコピーは「ムーチョだヨ!全員集合」だけれども。
ただこのひとみおばあちゃん自体は、志村けん本人が一番気に入っているキャラクターでありながら、爆発的な人気を得るには至らなかった、いわば若干レアキャラ。いつも小さくハンハンハンと息遣いをしていた愛称が”ひーちゃん”だったのでその流れで決定したと思う。
■ わさびの程よい辛味が突き抜け、後からたっぷり旨味を感じられる湖池屋ならではの美味ポテト!
それでは実際に食べてみよう。「カラムーチョ」や「すっぱムーチョ」が長きにわたって愛され続けてきたのは、やはり世の中に溢れる激辛スナックの中で、一番旨味に気を使っていたからだと思う。カラムーチョ・ブームでは、その辛さばかりがフィーチャーされ、後発品もどれだけ辛いかで勝負をかけていたという現状があった。

さほど時間がかかることなく、後発品のほとんどは消えていってしまうのだが、大概のポテチ・ファンが再び「カラムーチョ」へと戻っていってしまったのには、その辛さの裏に隠れた強烈な旨味へのこだわりがあったからではないか。