天才テリー伊藤対談「永野」(4)賞レースの優勝も視野に入れようよ (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー なるほどね。ひらめき型の芸人は、そういうことを大事にしないとな。今後の目標とかある? ここまで来たら、賞レースの優勝なんかも狙ってほしいけど。

永野 どうでしょう‥‥僕の芸はあんまりそういうのに向かないんじゃないかと思うんですけど。

テリー いや、それはダメだな。「賞レースなんか」っていう気持ちは、さっきの「お笑い通にウケればいい」と同じだから。そういうものを受け入れる気持ちは、これからの永野さんにもっともっと必要じゃないかな。

永野 そうか、まだ自分を防御しちゃう悪い癖が残ってますね。これからは、もっとオープンマインドで頑張ります!

テリー ぜひチャレンジしてみてよ。最後に、永野さんの理想の芸人像みたいなものは?

永野 僕、アニメの「ちびまる子ちゃん」って1回も観たことないんですけど、主題歌の「おどるポンポコリン」ははやっている時に聴いてまして。その歌詞に「でんしんばしらのかげから お笑い芸人登場」っていうのがあって、それに何か感動したんです。だから、そういう芸人になりたいですね。伝わるかどうか、よくわからないんですけど。

テリー 確かによくわからない(笑)。でも、自分の中の目標だから、それでいいんだよ。

永野 あと、子供時代を過ごした80年代が明るくて好きなんです。だから自分はそんな80年代ムードの再現者というか、「軽いな、派手だな、バカだな」って、お子さんから年配の方まで幅広く笑ってもらえる芸人になりたいですね!

◆テリーからひと言

 やっぱり突拍子もない芸人っていうのは、ピン芸人からしか生まれないのかもね。対談時に見せてくれた新ネタ「蛇の女王様」も最高! 最近は子供にも人気があるし、NHKの教育番組出演を目指そうよ。

「天才テリー伊藤対談「永野」(4)賞レースの優勝も視野に入れようよ」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 9/29号永野アメトーーク!テリー伊藤芸人エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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