柴尾英令評:ロマン優光連載67 (2/3ページ)
それでも、隣の席の人次第で映画に関する評価が変わってしまう可能性のある人間というのは媒体で文章を書く人間としてという以前に、大人としてどうなのかという疑問は残ります…というか、そんな話世間に通るわけないでしょ! どっちにしても、あり得ないような理由で自分の評価をたった1日で覆すような人の映画評を参考にして映画を見に行くことは不安になりますよね。まあ、失礼なことをやられたこともあり、色々と変わった方だとは思っていたのですが、この発言を見てからは、色々な意味で、まともに考えても仕方ない人だというのがわかったので良かったです。
そんな柴尾さんに「俺が今、一番シンクロする映画評論をしてくれる、柴尾英令さん」と信頼を寄せてるのが水道橋博士なわけですが、『メルマ旬報』執筆者から「?」な言動をする人(マッスル坂井さんの件は他とは傾向がちょっと違うかなとは思ってます。)が多く現れるのは何故なんでしょうか? まあ、水道橋博士は上杉隆の件で察せられるように、一度相手を認めてしまうと全面的に信頼してしまい、相手を常に良く捉えようとする傾向がある人なのではないかなと思います。そんな博士にまであきれられた大谷くんは改めて凄い! 『メルマ旬報』は杉江松恋さんやてれびのスキマさんといった力のある人たちが執筆している、というか興味深い執筆者が殆どなのに、なんかごくごく一部の人の痛々しい話ばかりが話題にのぼることが最近多いのは気の毒な気がします。
<隔週金曜連載>
写真:fergregory/123RF
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