自撮りと身体醜形障害の深い関係 容姿のコンプレックスが招く危険 (2/2ページ)
そういったコメントを真に受けてしまうと自分の顔や体の細かい部分が気になって、いやで仕方なくなるということは大いにあると思います。 身体醜形障害の原因 ■自己評価が非常に低い
■自分の良い点は見た目にあると思っている
■小さい頃などに肉親や近い関係の人から、たとえば姉妹や友人、母親などと容姿を比べられることが多かった
身体醜形障害の治療法 身体醜形障害自体を治療するのは、カウンセリングなどが主になると思います。
また、うつ病など合併している精神疾患がある場合には、そちらに対する薬物・精神療法も実施されます。 身体醜形障害に陥らないために、心がけるべきこと ■自分に対して自信を持つ
■見た目ではなく、ほかの能力や内面で「これが自分」というものを持つように努力する
■周囲に、肉親や恋人など自分の見た目についてあまりにもとやかく言ってくる相手がいる場合は、少し距離を置く
■自分の見た目でも内面でも、良いところ、好きなところを見つける
■夢中になれる趣味を見つけ、仲間をつくる
■SNSなど不特定多数の人に自分の写真や姿をさらすのは、よく考えて行うようにする 身体醜形障害について一言

身体醜形障害は、本人は本当に苦しいものです。自分を必要以上に追い込まないためにも、見た目=自分ではないことをしっかり認識しておきたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)