ボーンに、ボンド、ハントにバウアー! ファンの心を掴んで離さない最強スパイご紹介 (3/4ページ)
毎回無茶振りをされる同僚クロエとのやり取りは、モノマネ芸人が出るほど人気を博した。娘キムに振り回されるパパな一面もあり、いつも時間に追われる中年の哀愁ただよう捜査官だ。
★ジェイソン・ボーン(『ボーン』シリーズ)漢が惚れる漢 硬派エージェント
「映画界において最強のエージェントは?」という話題で必ず名前の挙がるジェイソン・ボーン。彼の一番の魅力は、「クラヴマガ」と呼ばれる各国の特殊部隊で採用されている接近戦闘術を取り入れた格闘スタイル。その息もつかせぬ格闘シーン、そしてペンやタオル、本までも武器にしてしまうボーンの戦闘スタイルは、後のアクション映画に大きな影響を与えた。そしてCIAを手玉にとる頭脳も、ボーンの特筆すべき点。追い詰めたと思っていたら、見事にその裏をかかれ「やられた!」とCIAの幹部が悔しがるのが、毎度おなじみのシーンである。男が惚れる、硬派なエージェント!
そして、9年ぶりに作られた「ボーン」シリーズ最新作は、アクション、キャスト陣がパワーアップしつつも、これまで明かされなかったボーンの父の謎について迫り、「ジェイソン・ボーン」というキャラクターの深い部分が掘り下げられている。