株式会社リビングスタイルのARアプリがいち早くGoogle Tangoテクノロジーに対応、大塚家具の外商業務を強力にサポート (2/3ページ)
今回レノボ・ジャパンが発表した「PHAB2 Pro(ファブツープロ)」は、世界で初めてGoogleが開発した空間認識技術、「Tangoテクノロジー」を搭載したファブレット(PhoneとTabletの中間に位置する大型のスマートフォン)です。当社はレノボ・ジャパンとの緊密な連携により、いち早くTangoテクノロジーに対応、複数のカメラやセンサー、そしてソフトウェアによってもたらされる空間情報を活用して、従来技術では不可能だった家具の仮想配置を可能にしました。Tangoテクノロジーに対応した当社のアプリケーションを利用すれば、ARマーカーを用いることなく、実際の大きさで壁際にベッドやソファを配置して動線の確保状況を確認したり、天井から照明器具をつり下げたりと、より現実的なシナリオに即した「インテリアの試着」が実現可能で、バーチャルとリアルのギャップを大幅に縮小します。
リビングスタイルのTangoテクノロジー対応ARアプリケーションは、まずその第一弾が、「IDC AR with Tangoテクノロジー」として大塚家具の外商部門に提供されます。大塚家具外商部門のスタッフは、家具が使用される顧客のオフィスや自宅に出向き、煩わしいARマーカーを利用することなく、実際の家具と同じように3Dデータを配置することが可能になります。様々な家具を配置した空間のイメージや、ベッドを壁際いっぱいに配置した際の動線確保の状況など、即座にインテリア配置後の3Dイメージを顧客に提示することが可能になり、より一層の顧客サービスと業務効率の向上が期待されます。
なお、アプリケーションの提供はPHAB2 Proの出荷に合わせて順次開始されますが、明日10月4日(火)より幕張で開催されるアジア最大級の映像・情報・通信の国際展示会「CEATEC 2016」レノボブースでひと足早く体験いただくことが可能です。是非CEATEC 2016 レノボブースで最新の3D技術をお楽しみください。
(注) Tangoテクノロジーを搭載した市販商品として世界初。