自分を捨てた飼い主を1年間も待ち続けた犬の悲しい最期…
飼い主を待ち続けたある犬の悲しい話が東南アジア、タイで話題となっている。
2015年のある日、犬のロンはタイのスクウィット通りで突然、飼い主の車から降ろされた。
画像出典:metro.co.uk
ロンは「ご主人はまた戻ってくるのだろう」と降ろされた場所でじっと待っていたが、飼い主の車は二度と現れなかった。つまり、ロンは捨てられてしまったのだ。
だが・・・ロンはあの日車から降ろされた場所に居続けた。もしかしたら自分が捨てられたことに気付いていたかもしれないが、それでも飼い主を信じたかったのだろう。そのまま12カ月もの間、ロンは捨てられた場所でかつてのご主人を待ち続けた。
画像出典:metro.co.uk
この通り付近の住民ならロンが捨てられた犬であろうことはすぐに見当がつく。憐れに思った住民はロンに餌を与え続けたという。
画像出典:metro.co.uk
「お前、いつまで主人を待ってるの? 捨てられてしまったのに・・・」それでもロンは餌を与えてくれる住民の優しさを受け入れつつも、主人を待ち続けたが・・・
先日、ロンは非情な飼い主を待ち続けた結果、車に轢かれて死んでしまった。
いつかは主人が戻ってくると信じて待ち続けた結果がこれだったのだ。
この悲しいニュースを受け、地元愛犬家クラブはロンを特別に表彰することに。Facebook等SNSでもロンを追悼するメッセージが多数寄せられているそうだ。
ロンがあんなにも待ち焦がれた元飼い主よ、あなたにもこのニュースが届いているだろうか?
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参照・画像出典:metro.co.uk/Famous dog killed by car in spot she waited a YEAR for her owner to return to
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)