「興味もなければ経験もない」 20代男子のセックス事情と妊娠の知識レベル (2/2ページ)
それ以降も「夫婦関係が良好に保てるようにする」(39.8%)や「パートナーが落ち込んでいるときは、一緒にいる時間を作る」(38.7%)、「パートナーの体を気遣い、家事を積極的に行う」(36.4%)、「パートナーが重く考え過ぎないように、明るい話題を提供する」(36.2%)、「パートナーにプレッシャーを与えない・与える人から遠ざけるように配慮する」(35.7%)と続きますが、それはあくまで"大変な妻を支える"というスタンスで、妊活の中心に自分もいるという認識はあまりないようです。
不妊の原因は全部女性、という意識それは、不妊治療に対する態度にも表れています。
「医療機関で不妊検査を受ける」(28.1%)や「医療機関で不妊治療を受ける」(24.7%)といった、医療機関での検査や治療についはおよそ4人に1人の割合に留まりました。不妊に直面したとしても、医療機関での不妊検査、治療に抵抗を感じる男性が多いのが分かります。「妊活は女性が行うもの」という考えが見え隠れします。
実際、不妊症の48%は男性にあります(これを知らない男性は7割を超えました)。本当に子どもが欲しいなら、男性も認識を変えなくてはいけませんね。
調査はゲンナイ製薬が2016年8月31日~9月2日、20~29歳の男性1000人を対象にインターネットで。