【世界遺産が台無し…!?】中国が“万里の長城”をコンクリートロードに!?
中華人民共和国に存在する城壁の遺跡“万里の長城”。
ユネスコの世界遺産に登録されており、その2万kmにも及ぶ長い城跡は、新・世界七不思議にも選ばれています。
そんな“万里の長城”が今とんでもない姿になってしまったと話題になっています!
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万里の長城がただの“コンクリートロード”に!?
出典: Pinterest
現存するだけでも約6000kmにも及ぶ万里の長城。
その大部分は明代に作られたものであり、老朽化に伴って度々補修作業が行われていました。
しかし、今万里の長城はその補修作業によってとんでもない姿になってしまっているのです!
出典: Pinterest
な、なんと!あんなにも趣深かった城跡がまさかのツルペッタンなコンクリートロードに!
これには世界中から非難が殺到し、「これじゃただの無用の長物だ…」「私たちの万里の長城を返して!」とさまざまなところから悲痛なコメントが寄せられています。
しかし、実は“正しい修繕だった”という説も…
出典: Pinterest
しかし、その万里の長城に対する補修が“正しい対応”であったとする説もありました。
担当責任者の話によると、「あれは“補修の最中”の写真であり、見栄えがいいとは言えないけれども修繕をするためには必要な措置だった」とコメントしています。

出典: Wikipedia
表面を固めていたのも実はコンクリートではなく、“三和土(たたき)”のような素材を使ってこれ以上崩れないようにするための仮止めの役割でしかないのだとか。
また、マスコミも意図的に「世界遺産を台無しにした」と煽るためにか、修繕前と修繕後で違う場所の画像を使っていたという噂もあります。
中国政府は責任者らを処分することに…
たくさんの人が観光に訪れ、ボロボロになってしまった万里の長城。
この補修をしなくては、もしかしたら崩れ去っていたかもしれないのです。
だとしても、中国政府は「歴史的な容姿が著しく損なわれた」として、工事に関わった責任者らを処分する方針を明らかにしています。
一体、誰の意見が正しいのかはわかりませんが、再び万里の長城に世界遺産として美しい姿を取り戻してほしいですね。