未婚VS既婚 女性が「お得」だと感じるのはどっちの立場? (2/2ページ)

マイナビウーマン

【「既婚」と回答した女性の意見】 ■結婚すれば生活が2馬力に

・「二人で生活するので光熱費や食費などの生活費が今までよりは安くなるから」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「年齢にもよりますが、若く体力あるうちに親になれる喜びを知れるし、お金も二人でためられる」(30歳/医療・福祉/専門職)

昔の人はよく「一かまどは経済的」と言ったものです。一緒に暮らすことで節約できるお金も増え、結婚後も2人で働けば世帯当たりの収入も増えます。結果的に豊かな暮らしができる可能性も広がるでしょう。

■精神的な充足が得られる

・「安心できるし、帰る場所があるから」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「生活にメリハリが出て、一人より二人の方が楽しいから」(36歳/機械・精密機器/事務系専門職)

お金では買えない結婚生活のメリットは、精神的な安心や安定、一緒に暮らす人がいることの楽しさです。支えてくれる人がいることは、忙しい現代人にとって強力な安定剤になるでしょう。

■制度も風潮も既婚者ありき!?

・「配偶者控除とかあるし、世の中既婚者向けにカスタマイズされてる」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「無理して働かなくていい。何かと既婚者の人は既婚者だから発言が多いし認められているような日本社会がまだあるから。未婚者は、理想が高いからだと言われたり何かと肩身が狭い」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

良しあしはありますが、今日の日本の制度は配偶者がいた方が経済的なメリットを受けられることが多いことも事実です。子どもを社会全体で育てていくという考え方のもと、独身者は税金が高くなってしまう傾向があるようです。

■まとめ

一刻も早く結婚して家庭を築きたいと思う人もいれば、生涯独身を貫き、自分のため、ひいては社会のために生きていきたいと考える人もいます。それぞれにお得な面は多々ありますが、自分にとって何が一番重要かをしっかりと見極めることが大切ですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~36歳の働く女性)

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