そんな風に思ってたなんて……独身者に対する「既婚者の本音」5 (2/2ページ)
今は、一人でいるのが楽しいかもしれないけれど、年を取ったときに一人だと不安なことの方が多いのにと思うと、パートナーがいる自分はやっぱり幸せだなと思えるのでしょうね。
■家族がいる幸せ・「寂しいときにそばにいてくれる人がいるので独身の人を見るとそう思う」(24歳/その他/営業職)
・「自分には幸せな家庭があると見下してしまう」(27歳/その他/専門職)
・「幸せな家庭での出来事を話しているときに見下してしまう」(25歳/情報・IT/事務系専門職)
独身者と話をしていて、家族の話題が出たときにいつも側にいてくれる人がいる幸せを実感するという女性も。病気のときなどに誰かが側にいて世話をしてくれること、心配してくれる人がいつも近くにいるという安心感は独身者では味わえなさそうですもんね。
■人生の安定は結婚から・「やっぱり結婚して家庭を持つことが、安定という意味での幸せだと思うので、独身だとちょっと可哀想だなと感じてしまうことがある」(30歳/ソフトウェア/その他)
・「自分のほうが社会的に見てフィットしてる」(25歳/建設・土木/事務系専門職)
・「住んでいる家。独身はワンルームが多いけど、自分は注文住宅の一軒家なので」(31歳/情報・IT/技術職)
まだまだ「結婚して一人前」という見方をする人も少なくない世間の目。自分は、世間的にも認められていて、人生も安定していると思うと独身者を見下してしまうという女性もいるようです。色々な不安を抱えて生きていく独身者は「可哀想な人」にしか思えないみたいですね。
■まとめ独身者には独身者なりの幸せがあるだろうとは思うけれど、無意識に見下してしまう。幸せな結婚生活を送っている既婚者は、独身者に対して可哀想という気持ちがわいてくるのでしょうね。ただ、結婚以外に幸せや目的を持って人生を楽しんでいる独身者からすれば、見当はずれな優越感である場合も。既婚者、独身者の価値観というのは違うものだという意識を持っておかないとお互いに気分の悪い思いをするかもしれませんね。
(ファナティック)
マイナビウーマン調べ 調査日時:2016年9月2日~9月9日 調査人数:94人(22歳~34歳の女性) ※画像はイメージです