SMAP独立派への制裁が財源?ジャニーズの新拠点”80億円ビル”のウラ側 (2/2ページ)
■中居正広ら「独立組」への制裁が新財源?再独立が大きな焦点に
しかし、本業が傾けば数百億円規模の不動産投資が命取りになることもあり得る。だが、当面の損失を補う策はすでに練られているという。
「“独立組”とされる中居正広(44)、香取慎吾(39)、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(42)への制裁として、大幅なギャラダウンが予定されているようです。テレビ局やスポンサーからの支払額が下がるわけではなく、タレント本人の取り分が下げられる。中居は年収5億円といわれてますが、その4分の1程度までダウンさせられ、差額は事務所の利益になる。“独立組”の4人だけで年間で十億円規模の新たな財源となり、これに不動産利益が加わればSMAPが解散しても事務所がグラつくことはないというわけです」(前出・関係者)
それなら事務所は安泰かもしれないが、中居たちが大幅な収入減という仕打ちを受けて黙っているとも思えない。来年9月の契約満了で噂される「再独立」に4人が傾いてしまいそうだが……。
「当然、事務所側は中居たちの再独立を阻止する自信があるのでしょう。仮に独立しても別の事務所に移籍させない、テレビに出させないといった策略はお手の物ですからね。他のタレントならまだしも、SMAPだけは独立すればメリー氏が意地でも潰そうとするはずです。ただ最近は事務所の影響力が低下し、元KAT-TUNの赤西仁(32)ら“辞めジャニ”がメディア露出できる機会も増えている。その業界内のパワーバランスの変化が中居たちの動向を左右することになるでしょう」(前同)
異常なほどの不動産投資とSMAPメンバーたちの動向……いずれにしてもジャニーズ事務所の大揺れは今後もしばらく続きそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。