虐待じゃない!? 「よその家の子がかわいそう」に思えた瞬間【パパの本音】 (2/2ページ)
実際に日々の生活にも困窮するような家庭が、目には見えていませんがあるようです。これは同じ親としては切ない現実ですね。
■しつけと虐待の境目・「親から執拗にしかられていたり、躾をこえているとき」(35際/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「親にきつく叱られていたり、たたかれたりしていた」(35際/機械・精密機器/技術職)
・「何か悪いことをしたのか分からないが大きな声で親から叱責を受けているのが聞こえてきた時」(32際/電機/技術職)
これも難しい問題です。親としてはしつけのつもりでやっていることでも、子どもにとっては「虐待」となっている場合もあります。故意でやっているわけではないということがさらに問題を複雑化しています。そして、そこにはなかなか他人の目が届きません。
■まとめつい自分の子どものことばかりに目が向きがちですが、実は自分のまわりには「少し不幸なのかもしれない」と思える子どもがいることがあります。同じ親としては手を差し伸べてあげたいと思う反面、それはなかなか難しいことですよね。それぞれが同じように子どもの幸せを願っている親同士ですが、個人レベルでは限界もあり、プライバシーの問題などでも踏み込めない現実があります。少しでも不幸になる子どもが少なくなるために私たちにできることを一人ひとり考えていく必要がありますね。
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※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数208件(25歳~35歳の男性)
(フォルサ/佐藤ともこ)