毎日ぐっすり眠れてますか・・・?熟睡・快眠をえるために必要な条件とは (2/2ページ)
眠りにつく1時間前には、部屋の照明を白熱灯や赤みがかった照明に切り替えましょう。また、パソコンやスマホ、テレビのブルーライトは、脳の体内時計を狂わせ、自律神経系や内分泌系にも悪影響を与えてしまうため、完全オフにしてください。
部屋の照明を落とし、できれば間接照明をつけて、読書やヨガ、ストレッチなどで脳をリラックスさせてあげましょう。
形状記憶枕は◎でも熱がこもりやすいので気をつけて

快眠に欠かせない枕は、自分の頭と首を支えてくれて、心地よいものであれば、ソフトでもハードでもOK! 形状記憶枕もありですが、熱をキープしてしまうため、暖かい季節は枕カバーの下に冷却ジェル枕などを置いてあげましょう。
また、アメリカのNational Sleep Foundation(ナショナルスリープ協会)によれば、枕は2年ごとに取り換えるのが適切とのこと。
部屋のキレイさが眠りを左右する!

前出のNational Sleep Foundation(ナショナルスリープ協会)の調査によると、朝、ベッドメイキングをきちんとしてから起床する人は、何もしない人に比べ、19%以上も良質な睡眠が取れているのだとか。汚いベッドや寝室は、不安や居心地の悪さ、憂鬱な気分を促進してしまうみたいです。
また、眠ろうと意識すればするほど、眠気は逃げていくもの。ベッドの中に入って30分経ってもなかなか眠気が来ないのなら、一度ベッドから出て眠気が来るのを待つのが正解です。
良質な睡眠は美と健康の第一歩。さっそく今日から意識して取り入れたいですね。
【参考文献】『The Best Sleep Conditions, According to Science』『ブルーライト研究会』『東京睡眠医学センター』