俺じゃないみたい!! 子どもが生まれて男性に起こる「変化」・4選 (2/2ページ)
子どもに興味を持つようになった」(29歳/運輸・倉庫/その他)
・「子どもに対してどう接していいのかわからなく苦手だったのが、苦手ではなくなり、むしろ楽しく思えるようになった」(31歳/小売店/販売職・サービス系)
・「しっかりと子どものことを面倒見れるようになったこと」(26歳/生保・損保/営業職)
意外と多かったのがこうした声。今は兄弟も少なく、自分の子どもを持つまで小さな子どもとかかわる時間がほとんどなかったという人も多いもの。でも自分の子どもとかかわることで、ほかの子どもにも優しく接することができるようになった自分の変化を自覚しているようです。これも父親としての芽生えということでしょう。
■仕事、両親への思いの変化・「仕事の向き合い方。生活する為の手段と考えていた仕事が、責任感→自発的→自分事となり、今では生活の一部になった」(34歳/アパレル・繊維/営業職)
・「仕事に対する真剣さ。社会的な責任感。なにより、両親へ孫ができたことの親孝行」(34歳/自動車関連/販売職・サービス系)
・「今までの自分とは比べ物にならないくらい責任感が湧いてきて、子どもを守るために自分のスキルアップを追い求める日々になりました」(40歳以上/機会・精密機器/技術職)
これは特に仕事をしている男性特有の感覚なのかもしれません。守るべきものができたことによって「自分が支えていく」責任感を覚えて、それが仕事に対するモチベーションになっていくのでしょう。また、自分が親になって初めて、両親への感謝の気持ちが持てたという人も多くいました。
■まとめママの場合は自分のおなかに命が宿った瞬間から、すでに母親としての責任や自覚が芽生え始めますが、やはりパパは実際に生まれてきたわが子を抱いてからではないと実感が持てないものなのかもしれません。でも、目の前のわが子を守れるのは自分だけと思えた瞬間から、子ども中心の生活へとシフトして行かれるのがパパなのでしょう。我慢もあるかもしれませんが、子どもと一緒に過ごせる時間は意外と短いもの。大切に過ごしてほしいですね。
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※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数208件(25歳~35歳の男性)
(フォルサ/佐藤ともこ)