CEATEC JAPAN 2016レポート:セブンドリーマーズラボラトリーズのAIによる衣類の自動畳みが凄い (2/2ページ)

FUTURUS

『ランドロイド』が折りたたみと分類を行っているあいだ、『ランドロイド』内部ではどのように衣類が認識され折りたたまれているのかが映像で紹介されたが、ほとんどが企業秘密でモザイク処理されていたため、正直よくわからなかった。


■ 課題は小型化

その映像によれば、『ランドロイド』はランダムに放り込まれた衣類を1着ずつ摘まみ上げて撮影して画像処理し、そのよれた状態からでもAIによって本来の衣類の形状が推測されるようだ。

そしてそのよれよれの衣類がどのような衣類なのかを推測した上で、器用なアームを使って折りたたんでいく。この二つの作業を行うためには、どうしてもある程度の大きな空間が必要となってしまうことが、『ランドロイド』の課題となる。

デモで折りたたまれた衣類は、見事に分類され折りたたまれていた。

この実演を見て、とうとう人類は衣類を自動で畳めるところまで来たのかと、感動を覚えた。

なお、『ランドロイド』はまだ開発途中であり販売されていない。現在、2017年3月の発売が目指されている。発売までにはさらなる小型化が目指され、発売された後も『ランドロイド』のソフトウェアは自動アップデートが続けられるという。

いよいよ人類は、洗濯物を畳む作業から解放されるのだろうか。

【画像】

※ 筆者撮影

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