【関東大学対抗戦A】早明開幕3連勝も敗者に見所。日体大はきっかけつかむか (2/2ページ)

ラグビーリパブリック

さらに、31分、35分と明大の新フィニッシャーWTB山村知也に2トライを献上して、28-48でノーサイドを迎えた。

「防御とブレークダウンに焦点を絞り、気持ちも入り、60分間は良かったですが、最後はミスから自滅です。自分たちのラグビーをようやく出せましたが、残りを同じ気持ちでやるだけ」と筑波大FB忽那健太主将。

 これまでスロースターターと言われ、大学選手権で急浮上するシーズンも多かった。ただ、大学選手権出場枠も減り、今季は序盤勝負を合言葉にチームを作ってきたが、持ち味を出せない3試合を終え、ようやく本来の姿を見せる。大学選手権の道程は険しいが、最終戦に組まれた帝京大戦にどう戦うか。そのヒントはこの日見せた一人ひとりのファイトにある。

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ダブルタックルも決まり、ペースを次第につかんだ筑波大(撮影:長岡洋幸)
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