意外とあるある!? 死ぬかと思った目のアクシデント4選【眼科医解説】 (3/3ページ)
病院での治療内容
角膜に傷があれば角膜保護の点眼を、結膜炎があれば抗生剤の点眼などで治療します。、
悪化した場合に考えられる目の疾患
刺激や痛みはありますがそれほど重篤な症状にはならないでしょう。
危険性を医師の視点から解説
刺激が強い食材ですので目に入らないように気を付けましょう。 エピソード4:「花火で目玉がゼリー状」

応急処置方法
火の粉や灰が入った場合はすぐに水道水で目を洗ってください。痛みや刺激がなくなるまで洗眼してみてください。瞼にやけどを負って入れば冷やしてください。
病院での治療内容
結膜炎や角膜の傷に対して点眼治療を行います。瞼の火傷には軟膏などで治療します。
悪化した場合に考えられる目の疾患
眼球火傷の場合、Ⅱ度になると結膜の浮腫(ゼリー状)や角膜の表面がダメージを起こし、Ⅲ度になると黒目や結膜が癒着を起こし眼球自体の癒着で目の動きが悪くなることがあります。
また瞼の火傷が重症だと 瞼の一部が欠損したり、瞼が外側を向いてしまったり、まつ毛がバラバラに生えてくるなど後遺症が残ることがあります。
危険性を医師の視点から解説
打ち上げ花火に限らずご家庭で行う手持ち花火でも、花火を覗いたら急に火がついて目を火傷したなど危険なこともあります。くれぐれも花火を楽しむ時は目にけがをしないように気を付けてください。 目のアクシデント事故BEST31位:角膜外傷
コンタクトのトラブル、黒目の異物、黒目をついて傷がついた、薬品が目に入ったなどが多いです。
2位:眼球打撲
スポーツの中でも球技(バトミントン、野球、テニスボールなど)中に起こることが多いです。眼窩吹き抜け骨折、網膜剥離、出血など重症になることもあります。
3位:結膜疾患
結膜炎、結膜下出血、結膜異物などで受診されます。
医師からのアドバイス日ごろから気を付けていれば防げるものもあります。目の障害は失明にもつながりかねませんので、気を付けて目を守るようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)