身長差が痛々しい?”月9”山田涼介「カインとアベル」大惨敗の要因 (2/2ページ)
批判が多数見受けられる中、好意的な意見もあった。特に山田は「演技が上手い」「かわいい」と好評だったが……。
「山田のファンが喜ぶだけの“PVドラマ”。近年のフジとジャニーズ事務所の関係、フジの制作現場の迷走ぶりが如実に反映されている」(前出・報道関係者)
ドラマのPRも裏目になった。めざましテレビ(フジテレビ系)などでは放送前、「ラスト10分が衝撃」などとアピールしたものの、いざフタを開ければ、メディアを通じてPRしていた倉科と桐谷の恋人関係が放送されただけ。一部視聴者からも「ずっと観てたけど(何が衝撃なのか)分からなかった」と厳しい非難が飛んだ。
「また“禁断の三角関係”を謳っているが、黙殺された未成年妊娠疑惑やナゾのCM打ち切りのほうがはるかに禁断。現実のスキャンダルのほうが衝撃的で、ドラマのチープ感が否めない」(前同)
2017年公開の映画『鋼の錬金術師』にも出演予定の山田。今のところ『カインとアベル』の大爆死は必至で、月9枠からのスポンサー撤退説が根強いTOYOTAの足を引き止めるどころか、不安を加速させるばかり。錬金術を駆使してもダメかも?
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。