【2016年】日本各地でマイコプラズマ肺炎流行 若年層の感染に要注意 (2/2ページ)
接触感染
感染者と直接皮膚や粘膜が接触したり、ドアノブや手すりなどを共用したりすることによって感染します。マイコプラズマ肺炎と疑える症状

■乾いた咳が続く
■38度以上の発熱が続く
■頭痛
■倦怠感
■咽頭痛マイコプラズマ肺炎の予防対策

飛沫感染および接触感染を防ぐために、できるだけ流行時期は人混みに近づかない、また、手洗い・うがいの励行やマスクの着用も大切なことです。
しっかり睡眠と栄養バランスの良い食事を摂って免疫力を維持することも重要です。 マイコプラズマ肺炎による重篤な合併症閉塞性細気管支炎
マイコプラズマ肺炎の5%程度に合併するとされ、ステロイドによる治療を要します。
心筋炎
心筋炎はマイコプラズマの合併症で、心臓を構成する筋肉に炎症が起きるものです。
横断性脊髄炎
横断性脊髄炎は脊髄の一部が横方向に炎症を起こすもので、まひなどの原因となることがあります。医師から一言マイコプラズマ肺炎は特に若年層に多く、うまく周囲に症状が伝えられない場合もあります。頑固な咳が続いていたら、ぜひ呼吸器内科を受診し、診断を受けるようにすることが大切です。
知らないうちに周囲に広げてしまわないこともとても重要です。
(監修:Doctors Me 医師)