【結婚までにしたい10のセックス】AV鑑賞デビューはいくつのとき?
あなたは、AVを観たことがありますか?性に関する情報がジャンジャン行き交うご時世ですから、「一度も観たことがない」という女性は、ほとんどいないでしょう。
とは言え、大半の女性は、積極的に鑑賞するというよりも、「たまたま観た」というニュアンスかと。ここでは改めて、AVというエンターテインメントに向き合ってみたいと思います。
◆兄がいるとAV鑑賞デビューが早い!?AVデビュー……って書くと、なんだか出演みたいですね(笑)。AV鑑賞デビューが早い人は、大抵お兄ちゃんのコレクションを勝手に観た系が多いように見受けられます。
夜中に兄の部屋から艶めかしい音声が聞こえ、そーっと覗いてみると、テレビ画面にはハダカで絡み合う男女の姿が!そこから興味を抑えきれず、兄も両親も不在のタイミングを狙い、鑑賞計画を実行した……こういった体験談が、「エルティーン」や「ポップティーン」に載っていましたっけ。
「ポップティーン」って、今ではファッション雑誌としてのイメージが強いかと思いますが、筆者が思春期の頃は、エッチな内容も載っていました。そういった読者投稿を読み、どれだけ地団太を踏んだことでしょう。「なぜ私には兄がいないのだ!」と。
兄がいない筆者にとって、AV鑑賞は、当分の間叶わないであろう夢でした。けれども、「いつか観たい!」という野望だけは、常に抱き続けてきたところ、神様がチャンスを下さったのです。高校1年のとき、部活の遠征というカタチで、鑑賞チャンスは訪れました。
◆これぞ昭和!100円玉でAVが映る旅館のテレビ
当時、旅館に置かれているようなテレビは、100円玉を投入することで、AVが映る仕組みになっておりまして。そうそう、家族旅行のたびに、旅館のテレビが気になっていましたっけ。
家族が温泉に入っている間、親の財布から100円玉を盗み、AVを観てやるぞ、と。結局、100円とはいえ親の財布から盗みを働く勇気が持てず、決行できていなかったんですけどね。
そういった経緯もあり、筆者のAVに対する情熱は、年々増していきました。だからこそ、高1で初めて観たAVの内容は、今でも鮮明に覚えております。痴漢を駅員に突き出した女性が逆恨みされ、後日痴漢が家までやってきて犯される……という、「AVあるある」なシチュエーションでした。
今回は、【結婚までにしたい10のセックス】のAV編・初回ということで、なんだか回想録のような内容になってしまいましたが、こんなふうに、ご自身にとってのAV鑑賞デビューを振り返ってみると、そこに面白い「気付き」があるかもしれません。
「初AV鑑賞が高3って、意外と遅咲きだったのね。今遅咲きの狂い咲き状態になっているのは、それが理由かも」とか、「私がオヤジ好きな理由は、初めて観たAV作品のオヤジ男優から影響を受けていたのかも!」とか。
また、「結婚までになぜAVを観ておくべきか?」という点に関してですが、ポイントは「兄」という部分です。AV鑑賞デビューが早い女性何人かに話を聞いても、「父の部屋に」という体験談は出てこなかったんですよね。
皆、「兄」と口を揃えます。これって、男性の中に、「結婚して家庭を持ったら、AVは所有すべきではない」という倫理観がある証しなのかもしれません(今風に言うと、パソコンにダウンロードすべきではない、と)。
もちろん、子どもが生まれるまでは、夫婦でAV鑑賞を楽しむ関係性もアリだと思います。とは言え、結婚直後は、AV鑑賞タイムを設けるくらいなら、1分1秒でも早く乳繰り合いたいでしょう。そんなふうに考えると、AV鑑賞は、結婚前にある程度味わい尽くしておいたほうが良いように感じます。
次週は、「彼氏がAVを観ること」に的を絞り、お話しますね。
(ライター/菊池美佳子)