矢口とは違う?ベッキー、オファー急増でも”バラエティはNG”の舞台ウラ (2/2ページ)
■地道な返済はイヤ?CM出演で一発逆転狙いか
ベッキーは不倫騒動によって約5億円といわれるCM違約金が発生し、数億円を自己負担すると報じられている。のどから手が出るほど仕事がほしいはずだが、なぜオファーを蹴っているのだろうか。
「イメージが回復してきたことで、複数のCM出演の話がまとまりそうな気配になっているんです。騒動をイジられながらバラエティで稼ごうと思っても、ゲスト出演では数億の違約金に対してギャラはスズメの涙。しかし、CM出演となれば一本当たり1000万〜2000万円の出演料を獲得できます。少しずつ地道に稼ぐよりもCM出演で一気に返済したいという方針のようですね。となれば、CM出演において『ヨゴレ』のイメージは商品価値の妨げになりますから、騒動前と変わらぬ優等生キャラを押し通したいのでしょう」(前出・芸能関係者)
いくらCM出演をメインにしたい思惑があろうとも、騒動で流出した「LINE」でウラの顔が暴かれてしまっただけに品行方正なイメージを貫くのは無理があるようにも思える。
しかし、巨額の違約金があれば悠長なことを言ってもいられず、復帰ムードの高まりに乗って一発逆転の勝負をかけてきたのだろう。この戦略を世間が受け入れてくれるかどうか、騒動後最大の正念場となりそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。