小林麻央さん続ける乳がん術後治療 投与したゾメタの効能と定期検診内容 (3/3ページ)

Doctors Me

乳がん手術後の定期検診での診察内容
問診
何か変わったことはないか、気になることはないかなど質問されます。

視診
術後の傷はどうか、患部のむくみなどはないか、再発はないか、対側乳房の状態はどうかなど確認していきます。

触診
患部がむくんでいればその程度を触って確認していきます。また切除側乳房も対側乳房も、しこりがないか、腋窩リンパ節はどうかなどを確認していきます。 乳がん手術後の定期検診での検査内容
CT(胸部、腹部)
肺、胸部のリンパ節などに転移がないかを調べます。

採血
一般的な血液検査の項目のほか、腫瘍マーカーを測定しその推移をみます。

胸部X線 
肺、胸膜への転移がないかの参考にします。また放射線治療を併用した場合はその影響が肺にでていないかなどを確認します。

骨シンチグラフィ
乳がんは骨転移しやすいので、全身の骨に転移がないか調べます。

肝臓エコー
肝臓への転移がないかを調べます。

マンモグラフィー
再発はないか、対側乳房での発症はないか、などを確認します。

乳房超音波検査
再発はないか、対側乳房での発症はないか、などを確認します。医師からのアドバイス乳がんの手術が終わっても、しばらくは術後の痛み、むくみ、また再発の心配など不安が続くと思います。

検診は定期的にあるので、普段疑問に思っていることなどは都度解決し、前向きに治療にむかっていけるといいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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