気づきにくい歯科金属アレルギー 謎の体調不良は銀歯が原因かも? (3/3ページ)

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脱毛症
アトピー性皮膚炎
扁平苔癬
天疱瘡
・エリテマトーデス
シェーグレン症候群
血管浮腫 歯科金属アレルギーの検査パッチテスト
皮膚科で行う場合が多く、アレルギーの疑いがある試薬を肌につけて反応をみます。

口腔内検査
視診やレントゲンにより、口腔内と歯の状態や金属があるかのチェックを行います。

歯科金属検査
詰め物やかぶせものの変色している場合に、金属の漏出度や帯電試験を行います。

毛髪検査
頭髪に蓄積されている有害金属の測定をします。

唾液検査
唾液分泌量やpHの測定をします。

メインはパッチテストです。歯科金属アレルギーの治療金属の装飾品、歯科金属、銀歯等を取り除き、除去する抗原除去療法が一般的ですが、取り除いたからといってすぐに症状が改善されるわけではなく、体内に蓄積した金属イオンは長い年月残完全に治ることは少ないです。

また、原因金属を取り除いたことで一時的に症状が強くなり、その後徐々に改善していくこともあります。 メタルフリー治療、例えば金属を取り除いてセラミックのかぶせものに変える治療を徐々に行う必要な場合もあります。

金属アレルギーは長年蓄積して、突如症状として現れるため、ならないための予防が必要です。歯科医師からのアドバイス症状すべて歯科の金属だけが原因で起こるわけではなく、またアレルギー検査の結果陽性の金属が口腔内に入っているからといって、 本当にそれが今出ているアレルギー症状の原因とは限りません。

また、金属が原因の場合も外したからすぐ改善されるわけではなく、長い期間かけて蓄積されたアレルゲンは ながく体内に残るのです。 詳しい検査を受け、今後の治療について 専門の歯科医師との相談が必須です。

(監修:Doctors Me 歯科医師)
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