『スニッカーズ アーモンド シングル』アメリカンな甘さの中に香ばしいアーモンドがアクセントを醸す! (2/2ページ)
食べる前に一つ感じた不満は、冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたのにも関わらず、おやつで食べようと思いカバンに入れて持ち運んだら、涼しい秋場なのにドロドロに溶けてしまっていた。袋の上から手で触ると、さらにブヨブヨと溶けていってしまうのだ…持ち運ぶより、冷蔵庫から取り出してすぐに食べるのが良いだろう。
さて、開けてみると想像通りのチョコバーがお目見え。やや溶けてしまっているため、中からヌガーとキャラメルが飛び出してしまっているが。
パッケージに書いてある通り、チョコレート、ヌガー、キャラメル、アーモンドが入っているのだが、ヌガーについて少し説明しよう。ヌガーとは、水あめと砂糖を低温で煮詰め、ナッツやアーモンドなどを入れたお菓子のことで、歯にねばりつくような食感が特長。今ではメレンゲが入った軽い食感のヌガーが一般的で、成分表を見ると卵白が入っているので、『スニッカーズ アーモンド シングル』にもこのメレンゲ入りのヌガーが採用されているのだろう。
試しに一口食べてみると、アーモンドは数粒しか入っていないのにも関わらず香ばしさがほんのり香る。が、それを打ち消すぐらい甘い。とにかく甘い。粘り気の強いキャラメルに、水あめたっぷりのヌガーとチョコレートがねっとりと歯に絡みつく。
キャラメルは日本のキャラメルの数倍甘く、キャラメルのしっとり感にヌガーが溶けて、メレンゲの軽さすら意識できないほど。そしてキャラメル味が強いので、本当にチョコレートバーを食べているのかわからなくなるほど、チョコレートの存在感がない。
食べ進めると、アーモンドが出てきた。ずっとしっとり・ねばっとした食感が続いてさすがに飽きてきたころだったので、アーモンドが神様のように思えてくる。アーモンドは思ったより大き目で、カリッとした歯ごたえが良いアクセントになっている。
あまりにも甘いので、恐る恐る食べ進めること数口。あっという間におなかがいっぱいになってしまった。これ一本で相当おなかが膨れるに違いない。
日本にはないぐらい甘いお菓子。アメリカンな気分を味わえるので、甘いのを食べておなかいっぱいになりたい人に、ぜひ食べてもらいたい商品だ。