木になりきって横断歩道のど真ん中で交通を妨害するイタズラ男が出現!

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木になりきって横断歩道のど真ん中で交通を妨害するイタズラ男が出現!
木になりきって横断歩道のど真ん中で交通を妨害するイタズラ男が出現!


月曜日、1本の木がある交差点の真ん中に突如現れた。こんな場所になぜ木があるのかと思いきや、アッシャー・ウッドワースという"木"になりすましたイタズラ男のパフォーマンスであることが判明した。


("木"の仮装をした男がコングレス・ストリートで交通を妨害して警察に逮捕された。神に誓って本当の話だ)

一部始終を目撃していた米メイン州ポートランドのテレビ局に勤める編集エディターは、マツのような1本の木が横断歩道を渡っている様子を撮影し、ツイッターに投稿した。

逮捕されたのは、30歳の木に扮した男。当初は単なるおフザケかと思われたため口頭で注意していただけだった警官も、男が言うことを聞かず道路に戻ろうとするためお縄を掛けた次第だ。その場に居合わせた別のテレビプロデューサーによれば、この"ツリー男(tree-man)"は(木になりきっていたのか)質問に無言を貫き通していたという。

まだ10月なのでクリスマス気分の押し売りはやめたほうがいい。そしてスタンフォード・スタジアムの外では木の着ぐるみを着てウロウロしないのが賢明だ(スタンフォード大学マーチングバンドの非公式マスコットは「スタンフォード・ツリー」なのだ)。今回の逮捕に彼が懲りてくれれば良いのだが......。ちなみに、警察は、"ツリー男"の顔写真を撮る際、この男が身につけた沢山の枝を取り除かなければいけなかったということだ。また、男は保釈金60ドルを支払い釈放されたという。

"ツリー男"こと、ウッドワースはダンサーで、自分の演出が人々にどう影響を与えるか見てみたかったのだと英紙『デイリーメール』に語っている。ウッドワースの『Tumblr』のページを見てみると、木のように装う人の写真が数枚掲載されており、どうやら、こうしたパフォーマンス芸を行うのは今回が初めてではないようだ。

2009年にはバーモント州で3人の仲間と一緒に、道路4レーンに渡って450フィート(約137メートル)の延長コードを引き、電動ドライバーを使ってボルトを外し、レストランチェーン「チリズ・グリル&バー」の店頭に掲げられた唐辛子の形をした大きなロゴを盗もうとしたことがある、と『デイリーメール』が報じている。

この2009年の出来事について、ウッドワースは自身のウェブサイトで次のように説明している。「悪意ではなく、寛大さから生まれた行為だった。......仲の良い友達のハムがいつもこの店の前を通るらしいんだけど、ここのロゴがお気に入りなんだ。美しいツヤのある素材感がすごく良いって言うからプレゼントしようと思った」

どうやらウッドワースの辞書には「懲りる」という言葉が無いようだ。いつの日か彼がクリエイティブなパフォーマンスを披露してくれることを願うばかりだ。次回は是非とも迷惑度を下げた芸であって欲しいものだが、彼の今後の動向を注意して見守ることにしよう。

(横断歩道で何か得体の知れないものがこっちに向かってきてる)

("ツリー男"ことアッシャー・ウッドワースのマグショットが届いた)

■参照リンク
http://www.aol.com/

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